訪問ありがとうございます。マリナ(@MAppel_job)です。
個人的に「まとめがあった方がいいな。」と思い、今までの記事をまとめます。のちに記事を書くときも、役立つと思うので。
この記事では「フィンランド語の動詞」についてまとめます。名詞や形容詞などは、別にまとめていきますね。
フィンランド語の動詞に現れるルールのまとめ
下に、フィンランド語の動詞を使うにあたっての大事なルールを貼ります。
フィンランド語現在形のまとめ
下に、フィンランド語現在形について書いた記事を貼ります。
このタイプ1の動詞は、最後が二重母音で終わるものでした。また、代名詞「彼」の動詞の最後が、いろいろある唯一のタイプでした。
このタイプ2の動詞は、おそらく一番楽なタイプなのかなと感じました。他の動詞のタイプと違って、代名詞「彼」には何もつかないので。
このタイプ3の動詞は、語幹の最後がすべて “-e” で終わるのが特徴でした。代名詞「彼」の最後も “-ee” で統一できます。
このタイプ4の動詞は、語幹の最後がすべて “-a / -ä” で終わっていました。代名詞「彼」の最後も “-aa / -ää” で統一できます。
このタイプ5の動詞は、語幹の最後がすべて “-tse” で終わるのが特徴でした。代名詞「彼」の最後も “-tsee” で統一できます。
また、単語の数も少なかったですね。
このタイプ6の動詞は、語幹の最後がすべて “-ne” で終わるのが特徴でした。代名詞「彼」の最後も “-nee” で統一できます。
また、単語の数も少なかったですね。
フィンランド語の動詞の現在形否定文についての説明をしました。タイプごとにまとめてあります。
まとめ
今回は「フィンランド語の動詞について」の記事をまとめました。記事を貼っただけですが。また、新しい記事を投稿しましたら追加しますね。
名詞や形容詞、他の言語につきましては別にまとめてあります。よろしくお願いします。
読んでいただき、ありがとうございました。他の記事もお読みいただけると嬉しいです。
